日本芳香療法協会(JAS)の資格ついて♪
日本芳香療法協会(JAS)は
1988年に日本で最初に誕生したアロマセラピー団体です。
アロマセラピーに関する知識と利用の普及のための
会員相互の情報交換、体験発表、シンポジュウムなどを通じて、
アロマセラピーの啓蒙と健全な発展をおこないます。
芳香療法士とは「サイコアロマセラピー」「ホリスティックアロマセラピー」「エステティックアロマセラピー」に精通していて、
アロマトリートメント(ヘッド、フェイシャル、ボディ・リフレクソロジー)の技能を保有することが認定される資格で、資格検定2級1級を導入しています。
日本芳香療法協会(JAS)の資格、芳香療法士になるには、
まず、日本芳香療法協会(JAS)の普通会員になって
基礎講座を受講し10単位を取得すると2級資格検定講座を受講できます。
講座を修了すると、試験をうけられます。
2級資格検定試験を受験し、合格者すると
「2級芳香療法士ディプロマ」が授与されます。
2級芳香療法士を取得すると、次に1級資格検定講座を受講することができます。
講座を修了すると、試験をうけられます。
そして1級資格検定試験に合格すると、
「芳香療法士ディプロマ」が授与されます。
また、日本芳香療法協会(JAS)の認定スクールは
「ジャパンアロマセラピーアカデミー」になります。
くわしくは日本芳香療法協会のサイトをご覧ください。
⇒日本芳香療法協会